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ト ピ ッ ク ス
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20200415 日本レンゲの会会報No.49 1面
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20200415 日本レンゲの会会報No.49 2面
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20200415 日本レンゲの会会報No.49 3面
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20200415 日本レンゲの会会報No.49 4面
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日本レンゲの会会報 2019年各地のレンゲまつり特集
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日本レンゲの会会報・号外 2018年異常気象によるレンゲへの影響【各地からの報告】
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日本レンゲの会会報 2018年各地のレンゲまつり特集
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日本レンゲの会会報 2017各地のレンゲまつり特集
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日本レンゲの会会報 2016年各地のレンゲまつり特集
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日本レンゲの会会報 2015年各地のレンゲまつり特集
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日本レンゲの会会報 2014年各地のレンゲまつり特集
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ミツバチの大量失踪に関する農林水産省の見解について
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日本レンゲの会 在京事務局会議報告)
2012年 8月25日
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アルファルファタコゾウムシの防除に関する研究
 桜井宏紀
◇レンゲ栽培で最も留意しなければならないこと。根粒菌の接種。
レンゲが栽培されたことのある土壌中には根粒菌がいるので、接種しなくてもレンゲは良く生育しますが、
レンゲを初めて栽培するところや根粒菌の着生が少ないところでは根粒菌接種の効果は大きいようです。
根粒菌は好気性細菌なので、その活動を旺盛にし、窒素固定能力を高めるためには、排水に注意することが必要です。
協議事項にご意見をお寄せ頂ければ幸いです。
日本レンゲの会
URL
メール rengeyos@s3.dion.ne.jp
携帯電話 090−3330−5237
〒985−0863 宮城県多賀城市東田中2−19−3
郵便振替口座 00120-9-188598 日本レンゲの会
※撮影用に開花しているレンゲをお探しの方がおられます。開花情報をお知らせいただければ幸いです。
●日本レンゲの会事務局からのお知らせ
第226回 北杜会 日本レンゲの会 20 年の活動 ~緑化運動に先人の叡智を生かしたい~
風にそよいだれんげ草 故末次勲追悼集 2002年7月30日発行
追悼 玉井袈裟男先生
追悼 末次 勲先生
レンゲ根粒菌のPCR分析 (田知本正夫)
「レンゲ根粒菌顕微鏡写真」 (田知本正夫)拡大写真は、「各年度の日本レンゲの会・報道記事/野外寄席」の『2020年根粒菌写真はここ』にあります。
「凍結割断法によるレンゲ根粒のSEM観察」 (田知本正夫・古賀博則)
ミツバチの大量失踪―テレビ各局の報道から報道 日本レンゲの会事務局次長/編集長・西村安弘
ミツバチのニュース 日本レンゲの会事務局次長/編集長・西村安弘
●レンゲまつりのご案内をしたところ、様々なご意見が寄せられました。
※第一点は、「当会のホームページ上で、全国のレンゲまつりの日程を紹介して欲しい」。
※第二点は、「NPO法人にすれば知名度が上がり活動しやすいのではないか」。
●第一点については、設立当初から課題になっておりましたが、公的機関でないので調査に限界があります。
さらに各地の行事は、レンゲまつり・レンゲ祭り・レンゲ祭・れんげまつり・れんげ祭り・れんげ祭など呼び名は様々です。
インターネットで、前記の文字と地名を入れて検索すると出てきますが、その機能によっては別のまつり等も表示されます。
今後、検索エンジンに詳しい方にお知恵を拝借し、解決に近づける努力を致します。
●第二点については、ご指摘の通りですが、当会の役員は全国各地に住んでいるボランティアですので、運営上困難です。
その為、任意団体の非政府組織NGOとして今後も活動を続けていきたいと考えております。
在京事務局合意で協議事項を決め、郵送で役員の意見を求めホームページで皆様方のご意見を伺った上で、
決定していきたいと考えておりますのでご了解頂ければ幸いです。
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